2008年07月21日
熊野ビジネスプラン合宿その1
先日、三重大学ベンチャーサークル主催の熊野ビジネスプラン合宿に
参加してきました。
創業支援の専門家のたけちゅう先生の発案による、熊野という田舎での
コミュニティビジネス創業を、現場体験をふまえて新しいアイデアを
練ってグループ発表するという企画です。
大学のフィールドワーク教育みたいなものですね。
三重大学ベンチャーサークルの学生が呼びかけて、武田先生が教えて
いる三重大学アントレプレナー論の学生や京都の仏教大学・名古屋の
名古屋大学、名城大学、南山大学、名古屋商科大学など、地域活性化
に関心のある(ただ合宿旅行が楽しいからとの声も・・・)学生15名が
集まりました。
そのほか、ビジネスプラン作成のサポーターとして名古屋の若手起業家
浅井くん、元龍谷大学ビジネスコンテスト実行委員長のうめちゃん、
三重大の松岡教授が同行。
武田先生の依頼を受け私も引率者として参加しました。
津駅前からバスに乗り込み、中川駅で京都組と合流。
はじめて会う人も多いので、まずは自己紹介。
写真は京都のタオルマンとわかなちゃん、仕掛け人の
三重大学ベンチャーサークルの志積さん(奥の女子です)
そしてほとんど初めての熊野行きなので、車中で熊野のこと、コミュニティ
ビジネスのことについてお勉強タイム
熊野までは約3時間。途中紀北町の「道の駅マンボウ」で休憩。
その名の通り、このあたりではマンボウがとれます。
早速マンボウの串焼きに舌鼓
ちょっと退屈してきたので元気印だいちくんとしゅうごくんの音頭で
2チームに分かれて言葉当てゲーム☆
結構盛り上がったけど、朝が早かったから眠いよ~
といっているうちに熊野市駅前に到着。
お昼はそれぞれ自由に散ってくださ~い
ということで、私を含めた数人のグループは駅前のメシ屋で
名物めはりずしを頬張りました
そのあと、駅前商店街にある最初の目的地、「いこらい広場」に集合。
地元の産物や、産物を使って使ってさまざまなグループが新商品を
つくり、「いこらい広場」で販売しています。
市役所の方から、商店街の現状と、いこらい広場の意義について
お話を伺いました。
だいちくん、いちいちポーズ取ってくれてありがとう
そのあと、あまご屋に移動です。
国道42号線・七里御浜の名勝、「獅子岩」です。
お天気も良く、車窓からでもいい眺めでした。
山道(崖道みたいなところもしばしば
)をどんどん登っていくと、
山また山の中に少し開けた空間が。「赤倉」という集落です。
といっても住民登録は11人しかいないとのこと。
当然「圏外」です。でもケーブルテレビでインターネットはできるそうです。
おそるべしZTV
アマゴの養殖をおこなっている「赤倉水産」の中平さんが、2006年4月に
料理屋「熊野あまご屋」を開くにあたり、新たな村を開こうということで名付
けたのが「童集乃村(わらしべのむら)」ということです。
となりの古民家オープンカフェで一休み。
なにげない田舎の一軒家の石鉢には今は希少なメダカが。
一息ついたところで隣のあまご屋さんへ。
社長さんはお出かけのため、その右腕の方からお話を伺いました。
この方、実は東京出身でバイクのツーリングでこの地を訪れ、
なんだかいついてしまったのだとか。
一日一組限定で心を尽くしてのおもてなしをされているとのこと。
ホームページも作ってあるけど、お客さんはリピーター&口コミが
ほとんどだとか。
ひととおりお話を伺ったところで、当のあまごを見なくては、と
ご案内いただきました。
養殖場横の谷川から清水を引き込んで養殖しています。
ひんやりいい気持ち。
成長の過程でいけすを分けています。
あまご屋さんを後にして、次は丸山千枚田へ。
その途中に「大丹倉」というスポットを眺める。
この大きな岩山の崖(左側)はロッククライミングの名所だそうです。
一般人も尾根づたい(右側)に上れて、崖の上から見下ろせるそうです

